MENU

ドライアイの症状と治療方法

ドライアイの症状

ドライアイの主な症状は、ゴロゴロする、目が疲れる、痛い、霞む、まぶしいなど様々です。しかし、ドライアイは症状が曖昧で病気と気づかないことも少なくありません。ドライアイかどうかを調べる簡単なチェック方法をご紹介します。

 

先ず、10秒間まばたきをしないで目を開けます。10秒我慢できずにまばたきをしてしまったら、ドライアイの可能性があります。ここでは、ドライアイの症状と改善方法についてご案内します。

 

ドライアイの症状

1日のうちでも夜や夕方は涙の分泌量が減ってしまうので、夕方になると見えにくくなるとか、目が疲れるという症状を訴える人が大変多いのがドライアイの特徴の一つです。但し、痛みがなくて単に目が疲れるとか、見えにくいなどの症状だけだと、放置してしまう人が多い傾向にあります。ドライアイだと知らずに放置してしまうと、どんどん悪化してしまうことがあります。

 

一番怖いのは、車の運転中です。運転中に、ドライアイが悪化して、見えにくくなってしまうと、症状が僅かであっても非常に危険です。目の異常を感じたら、眼科を受診することをお勧めします。

 

ドライアイの検査

ドライアイの検査では、涙に黄色い色をつけて、どれくらいの時間で乾くかを調べます。ドライアイになると、僅かな時間で涙が乾き始めるので、涙に色をつけてその時間を調べます。涙が乾き始めるまでの時間が、10秒に近いほど正常で、5秒以下はドライアイと診断されます。また、目の粘膜に傷があればその部分が染まっているので、詳しく観察します。

 

自分では、自覚していなくても、実際に診察して診てもらうと、目の粘膜に傷が付いていることもあります。目がずっとドライアイだと、粘膜に傷が付いていても鈍感になってしまっ、て気が付かないということが多いと言われています。ドライアイの検査は、痛みも無く短時間で終わりますので、目に違和感を感じたら眼科を受診しましょう。

 

ドライアイの治療

ドライアイの治療は、主に点眼薬で行います。主に、人口涙液で、涙の成分に近い水分を補充して、目の表面を潤しおします。人口涙液は、サラサラしていて流れやすいので、症状によってはやや粘りのある成分を含み、長い時間目の表面を覆うことができる目薬が使われることがあります。最近では、目の粘膜そのものを治す新しい目薬も開発されています。

 

粘膜に異常があって、涙を弾くタイプのドライアイであっても、高い治療効果があると期待されています。

 

症状が重い場合は、涙をせき止める治療も行われます。涙は、眼頭にある2か所の穴から鼻へと流れますが、その穴に栓をするのです。そうすることで、自分の涙ですぐに目が潤うため、症状の劇的な改善が期待されています。

 

簡単にできる改善方法

薬の治療と併せて、生活習慣や生活環境を見直すことも大切なことです。パソコンに向かう時間は短いに越したことはありませんが、モニターの位置を出来るだけ下にして、目の開きが小さくなるように工夫するだけでもドライアイを改善することができます。

 

また、エアコンの風が直接目に当たるとすぐに乾燥してしまうので注意が必要です。他にも、蒸しタオルで目を温めると目の表面が潤うのでお勧めです。

 

ルテインサプリ紹介