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ドライアイは年齢に関わらず起こる目の病気です

ドライアイの年齢

ドライアイに悩む人は、年々増えていて2千万人以上も患者がいると言われています。ドライアイとはどのような目の病気なのでしょうか。目薬を点すだけでは治らないのでしょうか。ここでは、ドライアイについて詳しくご案内しますので、参考になさってください。

 

ポイントは涙

ドライアイの症状の特徴となるのが、涙です。涙が、目の粘膜を守っていることで、目は正常な機能を維持することができています。ところが、何らかの原因で、涙の量が減ると潤いが失われた目の粘膜が、傷付くなどして様々な目の不調を感じるようになります。

 

では、何故、涙で目を潤すことができなくなってしまうのでしょうか。涙は、湧き水のように、湧いてくるものですが、涙の量が減ってしまうことが原因の一つとされています。

 

患者の半数は50歳以上

ドライアイ患者の約半数は、50歳以上の中高年の人ですが、加齢の影響というのが、最も考えられる原因です。涙は、リラックスしている時に、分泌されやすいのですが、緊張したりストレスを多く感じた時には、分泌量が減ってしまいます。

 

例えば、物凄く緊張した時に口の中が乾くように、涙の分泌も緊張やストレスで減ってしまいます。

 

ドライアイは現代病

年齢やストレスの他、夜更かしなどの生活習慣が、涙の分泌量を減らす原因になっているとも考えられています。そして、分泌する涙の量が減るだけでなく、パソコン・スマホ・読書などによる目の酷使もドライアイの原因となっています。

 

普通は、意識しなくても3秒に1回くらいの割合で、まばたきをしていますが、パソコンを使用している場合は、作業に集中して、ずっと目を開けている時間ができてしまいます。目を開けている時間が長くなると、涙が蒸発して、目の表面に涙で濡れない部分ができてしまってドライアイになってしまうのです。

 

まばたきには、涙を目の表面全体に広げるという、大切な働きがありますが、何かに集中してまばたきの回数が減ると、涙の蒸発が進んで目乾いてしまいます。他にも、エアコンによる空気の乾燥や、コンタクトレンズの使用も目の表面を乾燥させるので、注意が必要です。

 

角膜の異常が原因の場合も

ドライアイはこれまで、涙が足りなくなることで、目が乾く病気との考えが主流でしたが、最近の研究でそれ以外にも原因があることも分かってきました。涙も十分にあり、角膜の粘膜にも傷も何もないのに、目を開けていられないという人がいます。これは、はっきりとした原因は分かっていませんが、顕微鏡で見ると、角膜の表面の粘膜が涙を弾いてしまうタイプのドライアイだということが分かってきました。

 

つまり、粘膜そのものに異常があって、始まるドライアイが存在するということが分かってきたのです。目の粘膜には、涙が目の表面から流れ落ちないように定着させる働きがあります。その粘膜に、異常があり涙を定着させる力が弱まると、涙が弾かれてドライアイになるケースがあるということなのです。

 

くっきりと鮮明に物を見るには、涙を含めた目の表面が鏡のように滑らかである必要があります。ドライアイになったら、放置せずに速やかに眼科で診てもらうことをお勧めします。

 

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