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ドライアイのためのコンタクトレンズの選び方

コンタクトレンズ

コンタクトレンズにはハードコンタクトレンズとソフトコンタクトレンズがあることは皆さんご存知ですよね。でも最近ではソフトコンタクトレンズが主流ですよね。今回はあまりコンタクトレンズとしてはメジャーではないハードコンタクトレンズについてお伝えしていきたいと思います。

 

ドライアイだったらハードコンタクトレンズがおすすめ

ソフトコンタクトレンズもハードコンタクトレンズも涙の上にレンズが目の表面に浮かんでいる状態です。ソフトコンタクトレンズは水分を吸収する性質があり、つけていない人よりもつけている人のほうがドライアイになって目の表面に細かい傷がついてしまうのです。涙が少なくなると、目の表面を保護しなめらかに瞬きできなくなってしまうので涙の質のバランスが崩れることにより涙が均等に行きわたらなくなります。

 

ドライアイは涙の分泌量が蒸発量に追い付かない病気なんです。エアコンの使用、スマートフォンの使用、コンタクトレンズ装用者の増加に伴い、ドライアイ患者さんも増え続けています。その数は2,200万人ともいわれています。

 

目が痛くて仕事に集中できなかったり、目が充血して人の目が気になったり、ドライアイのせいで苦労している人は多いんです。コンタクトレンズを外したほうがいいとは思うけど、急にメガネにしたら地味だし、と思いコンタクトレンズをなかなか外せずにいるという方もいますよね。

 

しかし乾燥に強いハードコンタクトレンズに替えることでコンタクトレンズをしながらドライアイを軽減できます。ソフトコンタクトレンズ含水率という数値はコンタクトレンズがどれだけの水分を含んでいるかを表しています。

 

含水率が50%以上のコンタクトレンズが高含水率で50%以下のものが低含水率ですが、水を多く含めるコンタクトレンズは着け心地がとてもよいですが一度乾いたレンズがもとの潤いを取り戻すために涙を吸ってしまうので乾きやすいと言われているのでドライアイの方に向いていないコンタクトレンズです。

 

逆にハードレンズは着け心地は劣りますが、乾燥に強いから、ドライアイの方におすすめのコンタクトレンズと言えます。装着時の視力は変わらず着け心地の悪さは装着液の使用によってカバーできるので高含水率のソフトコンタクトレンズを使用している人も試す価値はあると思います。

 

ハードコンタクトレンズにすれば視力回復する場合も?!

ハードコンタクトレンズは乱視を治すケースがあるんです。乱視には角膜乱視と水晶体乱視があって、角膜乱視の矯正が可能になり視力アップになります。角膜の歪みとレンズの間に涙が入り、視力を矯正してくれるんです。これを涙液レンズといいますのでレンズは乱視の入っていない綺麗な球面になります。だから乱視軸もないんです。

 

ソフトコンタクトレンズだと乱視用のレンズを選ぶ必要があってコストも多少高めになってしまいます。でもハードコンタクトレンズなら乱視のことを考えなくても自然と乱視が治ってしまうんです。つまり視力もよくなります。

 

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