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中高年になったら気を付けたい視力の衰え

中高年になると、近くの物が見えずらくなる老眼なのどの症状が現れ始めます。目の病気は、大切な視力を低下させて、生活を不便なものにしてしまう恐ろしい病気です。高齢者特有の目の病気についてご案内しますので、参考になさって下さい。

 

老眼

目の老化というと、老眼です。老眼は、加齢とともに誰にでも訪れます。人は、42歳くらいから見えにくくなったと視力の衰えを感じ始めます。しかし、70代、80代の年配の方でも、老眼鏡を使用しない人も中にはいます。そういった人は、元々の目が近視であるか、正視であるか、遠視であるか等、目の構造に違いによって、高齢になっても老眼眼が不要なのです。

 

近視は、若い頃から近くを見るのに適しています。そのため、年を取って老眼になっても、近いところを見るのに適している目なのです。

 

眼科でチェック

だんだん年を取ってくると、視力が低下して見えにくくなって、目がぼんやりするとか、目がチカチカするといったことが現れてきます。老眼になっても、遠くは今まで通り良く見えて、近くがだけが見えにくくなるというのが老眼なのです。

 

遠くも見えにくい場合は、何か老眼以外の目の病気があるかもしれません。いずれにしても、眼科で老眼であるかチェックしてもらうことをお勧めします。老眼鏡は、左右の目の視力が同じであれば、視力検査をしなくても、自分で老眼鏡をかけてみて、合うものを選べば大丈夫です。それで、目が悪くなるということはありません。

 

白内障

高齢になると、老眼の他に白内障が多く見られるようになります。白内障は、高齢になると、誰でも必ずかかる目の病気です。白内障は、目の中のレンズにあたる水晶体が白濁する病気です。そして、遠くが見えにくくなって霞んで見えるという症状があります。白内障の目薬は、濁っている水晶体をきれいに透明にするというものではなくて、白内障の進行防止薬となります。

 

一度付いた曇りを薬で取り除くことはできないのです。曇りを摂る場合は、手術が必要となります。手術では、水晶体の表面の膜を切り取り、中身を出して、眼内レンズを入れるということを行います。大変そうなイメージがありますが、痛みもなく、時間も短く、入院も健康な人であれば、入院の必要はありません。

 

手術のタイミングは、少し濁ったくらいであれば、なるべく手術は行わず、日常生活で不便を感じるようになった時に手術を受けた方がよいとされています。

 

緑内障

40代に入ったら、1年に1度目の検査をした方がよいと言われています。それは、老眼や白内障だけでなく、緑内障を予防するためです。緑内障は、急に症状が起こる急性緑内障と、徐々に進行していく慢性緑内障の2種類があります。急性緑内障は、急に眼圧が高くなり、角膜が濁ってきます。

 

他には、頭痛、吐き気などの症状が現れます。しかし、慢性緑内障の場合は、片眼が見えなくなってしまっても、両眼で見て視力補おうとするので、気が付くのに時間がかかってしまいます。自覚症状もあまりないので、気付いた時にはかなり進行している状態となっているケースが多い病気です。そのため、目に異常を感じていなくても、40代以降になったら、眼科で目の検査を受けた方がいいのです。

 

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