MENU

緑内障は治る?緑内障が治るために出来る5つの事

一度緑内障により欠けた視野を、治療によって元通りに回復させることは不可能とされています。ただ、元通りに回復させることは不可能であるにしても、緑内障の進捗を食い止めることは可能であって、緑内障の治療とはこれ以上症状を大きくしないものなのです。

 

治療で重要なことは、視神経が阻害されている部分につき、視野障害に至った要因を除去することにあるといえます。

 

点眼薬による治療

点眼薬による治療とは、眼圧を1mmHgでも多く低下させることによるもので、視神経の障害について進捗を抑制させることが可能となるわけです。
正常眼圧緑内障であっても、眼圧が正常値でありながら、眼圧を低下させる効果のある点眼薬を用いたにしても、緑内障の進捗を抑制させることが可能となるのです。

 

ただ、眼圧を下げることが不可能な場合もあるために、その際には、視神経を阻害する根本原因に対して追及するほか、眼球内部に存在する房水の循環を阻害している箇所に対して働きかける目的のもと、眼圧低下とは別の効果を有する点眼薬及び内服液などを用いた治療を行います。

 

治療期間はどの程度に及ぶのかというと、生涯行い続ける必要があるとされています。これは糖尿病や高血圧などと同様のもので、各症例に適した点眼薬が用いられることになります。長期に及ぶことからすれば、医師とで良好な関係を築いておくことが求められます。

 

点眼薬と一言に述べても、その効果たるや、諸々のものが存在するために、わずか1つのみで緑内障に有効とされているものも出現してきているようです。

 

点眼薬を用いる際には、諸々存在する副作用の点について留意しておく必要性が生じます。各種アレルギー反応のほかにも、点眼薬独自の副作用の例としては、まぶたに黒ずみを生じさせたり、まつげが極端に長くなることもあります。

 

レーザー治療や手術をする

レーザーによる治療の場合、虹彩を切除し、房水の流れを円滑にします。レーザーであれば、入院を要しません。ただ、もう片方の目が緑内障に至っていない場合でも、治療を施しているようです。これでも効果が得られない場合には、さらに薬物投与を行います。

 

失明の危険性が生じているなど、緊急を要する場合には、手術を選択せざるを得ませんが、手術によって緑内障を根治させることが可能であるとはいい得ないのです。

 

手術した後であっても、眼圧が上昇することもあり得るようです。それに緑内障は放置しておけばおくほど症状が進捗してしまうために、このような事態に至れば手術したにしても手遅れになることもあります。この場合には、さらに手術を行わなければならないことを念頭においておきましょう。

 

そのほかのデメリットとして挙げられるものには、手術によって感染症や網膜剥離の危険性を生じさせ、角膜や虹彩との間に存在している前房を傷つけてしまうこともレアケースではあるもののあり得るようです。

 

また、繊維柱帯切開術と呼ばれる手術では、線維柱帯を切除するものなのですが、これについては、合併症を発症させる危険性はあまりないとはいえ、1週間から10日程度の入院を余儀なくされてしまいます。

 

目のトレーニングをする

緑内障に罹患した場合でも、目のトレーニングによって回復した事例もあるようです。横、縦、斜め方向に視線を動かしたり、8の字状に視線を動かすことによって、眼筋をストレッチしトレーニングするというものです。

 

そして、老眼などに対しては、立体視が効果があるとされているようですね。

 

生活習慣の改善

普段から目を保護するために、深酒を慎み、タバコを控えることによって、抗酸化作用を向上させていき体を健やかに保っておくことも、緑内障を防止するという意味では有効とされています。

 

食事による予防を兼ねた対策

緑内障を発症させるのは、40代以降に顕著となり、その後加齢に応じてますます増加するものなのですが、それに伴い体力や免疫力についても衰えていきます。緑内障は眼病ではあるものの、必要となる栄養素を充分に摂取することにより、全身が健常であれば、予防を兼ねた対策にもなるというわけです。

 

アントシアニンの摂取は、目の健康に対して特に有用であると期待できます。このアントシアニンですが、抗酸化作用を有しており、ブルーベリーやカシス、そして野生種ビルベリーといわれるものについて、多量に含有されています。

 

またルテインも目には良い成分とされています。

 

⇒ルテインサプリメントはこちら