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緑内障の症状と原因、対策法とは?

緑内障−症状

目が見えるということはとても重要なことであり、日常生活を平穏無事に送ることが出来ているのも目があるからこそだと言えます。しかし目の病気を患うとその平穏も一気に瓦解してしまうことになり、特に緑内障という症状に関してはその後の生活がとても生活しにくくなるためその原因と症状、対策法を知ることが必要となります。

 

緑内障とはどんな病気?

緑内障は白内障と並び非常に多い目の病気です。緑内障を発症するのは20人に1人といわれていますので、かなり発症率が高い病気であると考えたほうが良いでしょう。

 

緑内障を発症した場合いきなり目が見えなくなるというわけではなく、徐々に視界が狭まっていくため時間をかけながら少しずつ視野が奪われていくことになります。

 

何故視野が狭まっていくのかというと、眼の中にある視神経に問題が生じてしまい、その影響により視界がどんどん狭くなっていくことになります。白内障も同様に視野が狭まる目の病気ですが、緑内障との決定的な違いは白内障の場合は目のレンズが濁ることで視野が狭まるため手術によりレンズを交換すればまた視野を取り戻すことが出来ます。

 

しかし緑内障の場合は神経に問題が生じるため、症状が発症した場合それを食い止めることは出来ますが完全に治すということが出来ません。そのため初期段階で何かしらの対策を講じなければ視野の狭まりを食い止められなくなり、最終的には視界のほとんどを奪われることになります。

 

緑内障の種類

緑内障にも種類があり、基本的には眼圧が高くなることで神経を圧迫して障害が起きることになります。種類としては原発開放隅角緑内障、正常眼圧緑内障、原発閉塞隅角緑内障、発達緑内障、続発緑内障に分けられます。

 

原発開放隅角緑内障は目の房水の出口が詰まることで眼圧が上昇し発症する緑内障となります。正常眼圧緑内障は眼圧が正常なのにも関わらず緑内障の症状が発症するケースで、緑内障のおよそ7割の人がこの正常眼圧緑内障だというデータもあります。

 

原発閉塞隅角緑内障は目の隅角がふさがってしまうことで房水が逃げられなくなり眼圧が上昇することで発症します。発達緑内障は生まれつき目に問題を抱えている場合の緑内障、続発緑内障は目の病気や薬の作用により緑内障を発症してしまうケースとなります。

 

どの緑内障でも原因は様々ですが症状は同じですので、自分の緑内障がどれになるのかを正しく理解することが重要となります。

 

緑内障の治療法、対策法

緑内障の治療法としては基本的には治すのではなく食い止めるのが主な手段となります。食い止める方法としては点眼薬を使用して房水をコントロールし眼圧を下げる方法や、レーザー治療により詰まった線維柱帯を取り除き房水の逃げ道を作る方法があります。

 

しかしどちらの場合も進行した緑内障を治すことができるわけではなく、その時点で緑内障を留めることしか出来ません。しかし早ければ早いほど緑内障の進行を食い止められます。

 

予防法としては眼圧が上昇しやすい姿勢をとらない、眼圧が上昇しやすい食生活を見直すなどが効果的ですので、生活習慣から見直すことで緑内障の発症リスクを軽減できるでしょう。

 

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