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あなたの目の痛みは緑内障ではありませんか? 緑内障が判る診断3種類

緑内障

緑内障とは、眼球から得た情報を脳に伝達する(視神経)に障害が起こる事で、目で見える範囲が通常より狭くなる病気を言います。

 

この障害の原因は、一般的に眼圧の上昇と言われています。治療が遅れる事で、失明する可能性もありますので視界の状態を十分に把握してください。

 

しかし緑内障での自覚症状は殆どありません。視野が少しずつ狭くなるため、症状の進行に気づかないと言う人が殆どです。

 

急性の緑内障では、急激な眼圧上昇に目に激痛が走り頭痛や吐き気などの症状を起こします。このような発作が起きた場合は、すぐに眼圧を下げる治療が必要となります。

 

緑内障の原因、眼圧とは?

目の中に栄養を運ぶのは、血液ではなく房水と呼ばれる液体です。目の形状はその房水の圧力により保たれます。その圧力が眼圧と呼ばれ、季節や時間により多少の変動はあるものの健康な状態であれば一定の圧力に保たれているのです。

 

進行状況別の視野状態

初期症状 目の中心を少し外れた部分に暗点が生まれます。初期状態では、自分の視力異常に気付けることはありません。

 

中期症状 暗点が拡大し、視界に見えない(ぼやける)部分が広がります。しかし両目共に症状が進行することがないため、異常に気付かない人も多いです。

 

末期症状 視力も悪くなると共に、視界がぼやけ見える範囲が狭くなります。日常生活に支障が置き、放置しておくと失明することもあります。

 

 

緑内障の検査

定期健診などで異常が見つかった場合は、自己判断に任せず必ず眼科の診察を受けてください。

 

眼圧検査 目の表面に直接測定用の器具をあてる方法と目の表面に空気をあてて測定する方法があります。眼底検査 視神経の状態を調べるために視神経乳頭部の観察を行います。視野検査 視野の見えない範囲や存在の有無から緑内障の判断や進行を検査します。

 

 

治療法

緑内障の治療は、眼圧を低く維持することが最も有効といわれます。

 

薬物療法

眼圧を下げるために利用する点眼薬です。房水の生産量を減らし、房水の流動をスムーズにする薬です。初期段階では1種類で状態を観察し、薬の変更や、数種類の併用により治療を行います。

 

レーザー治療

虹彩にレーザーをあて穴をあけ、線維柱帯に房水の流動を促進します。比較的に安全な治療法で、入院も必要としません。

 

手術

房水の流れを止めている部分を切開し、流動する道を作ります。

 

この方法で治療を行い眼圧が低下した場合でも、効果が永続的とは言えないため定期的な検査を受けてください。

 

 

緑内障から目を守る方法

  1. 食事・睡眠・ストレスケア等を日頃から行い、健康的で規則正しい生活を無理しない範囲で心がけましょう。
  2. 緑内障には自覚症状がありません、定期的な眼科受診が最も有効です。
  3. 治療のための点眼薬は、回数・量だけでなく目に効果のある方法をとりましょう。
  4. 治療の際の薬で副作用が現れた場合、すぐに意思に相談してください。

 

 

緑内障からの失明を避けるためには?

40歳以上になると約5%の人が、緑内障の傾向があると言われます。緑内障を持っている人の約90%の人は、自分で緑内障であることに気づかないのです。

 

しかし、緑内障は世界的に見ても失明の上位にあがっています。自分の目は自分で守らなければいけません、早期発見のために定期的な眼科検診を行って下さい。

 

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