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驚きのルテインの効果・効能まとめ

ルテインの効果まとめ

目の健康によいと評判のルテイン。この有効成分には、たくさんの健康効果があります。

 

とくに、視力回復、白内障、緑内障、黄斑変性症、その他さまざまな眼病に効果があると言われています。
ルテインとは一体何か、どのような効果があるのか、ご紹介していきます。

 

 

一番最初に知っておきたい!ルテインとは一体なに?

ルテインとは

植物の色素にはたくさんの種類があります。緑色のクロロフィル、赤紫色のアントシアニン、白色から黄褐色のフラボノイド、黄色から赤色のカロテノイド。

 

ルテインはこのカロテノイドの一種です。カロテノイドは脂溶性で、黄色野菜などに多く含まれる色素です。自然界には600種以上ものカロテノイドが存在しています。

 

このカロテノイドは、正確には大きくわけて2つの種類があります。αカロテン、βカロテンなどに代表されるカロテン類と、キサントフィル類です。ルテインはこのキサントフィル類に分類されます。

 

ルテインは緑黄色野菜にたくさん含まれています。摂取すると体の中に蓄えられ、網膜や皮膚の中に存在するようになります。

 

ルテインは、目のなかに発生する活性酸素が目の組織に与えるダメージを抑える働きを持っています。これがルテインの健康効果の鍵と言えます。

 

活性酸素から細胞組織を守るルテインの機能によって、たくさんの目の病気を予防・改善する効果が期待できるのです。

 

ルテインは白内障の予防・改善に効果的?

ルテインと白内障

まず、ルテインは白内障の予防、改善に効果的です。

 

白内障は、目の中のレンズの働きをしている水晶体が白く濁ってしまう病気です。こうした症状は、糖尿病が原因で起こるものや、加齢によって引き起こるものがあります。60歳代で7割の人が、この老人性白内障の症状を抱えていると言われています。

 

この白濁によって目の中で光が乱反射するので、視力が損なわれます。この白濁の原因は、水晶体に含まれるタンパク質が酸化されることで起こると考えられています。クリスタリンと呼ばれる透明なタンパク質が酸化され、白く濁ってしまうのです。

 

この水晶体の酸化は、活性酸素が引き起こしています。ルテインは、この活性酸素に対して抗酸化作用を示すので、水晶体の酸化ダメージを抑えることができるのです。

 

⇒白内障とは?原因と症状を徹底解説!

 

ルテインは緑内障の予防・改善に効果的?

ルテインと緑内障

緑内障にもルテインは効果を発揮します。緑内障は、40歳以上の方の5%に見られる病気です。最悪の場合、失明に至ってしまうこともあります。

 

緑内障は、目の中の圧力が高くなり過ぎることによって、視神経を圧迫、萎縮されて引き起こります。

 

眼球の前面には、房水と呼ばれる水分がたまっています。房水は水晶体などに栄養を送り、隅角と呼ばれる部分から水分が排出されるのですが、この排出がうまくいかないと、目の中に房水がたまってしまうことになります。

 

これによって、目の中の圧力が高まって、緑内障を引き起こるのです。ルテインには、眼圧を下げる効果があることが知られています。この効果によって、緑内障の改善に役立っていると考えられています。

 

なぜルテインが眼圧を下げるのか詳しいメカニズムはまだ分かっていませんが、抗酸化作用によって代謝が活発になることで眼圧が改善されることが考えられます。

 

⇒緑内障の予防にルテインが効果がある?

 

ルテインは黄斑変性症に効果的?

ルテインと黄斑変性症

さらに、ルテインは黄斑変性症にも効果を発揮します。

 

黄班変性症は、失明率の高い眼病です。瞳の色が薄い西洋人に多く見られますが、最近では、日本人でも黄班変性症の患者が増えています。

 

網膜の中心にある、視神経が密集している黄班部という場所があります。光が目に入ると、光は水晶体を通ります。そして網膜へと光が集められて結像し、視神経に映像の情報が送られます。このとき、黄班部が結像の機能を担っています。ここには光受容体と呼ばれる細胞があり、光を識別しています。

 

ところが、この部位は常に光にさらされますので、活性酸素が発生します。活性酸素によって、黄斑部のこれらの細胞が酸化されて視野が欠落してしまうのが黄斑変性症です。

 

黄斑変性症は、大きく2つに分類されています。

 

一つは、「乾燥型」と呼ばれるものです。これは老廃物が網膜にたまってしまうものです。視野のかすみや歪みが現れたり、黒い斑点が見えたりします。

 

もう一つは、浸出型と呼ばれるものです。これは活性酸素によってダメージをうけた細胞に、新生血管と呼ばれる新しい血管が発生することで起きる症状です。この血管が破裂し、出血すると発症します。急速な視力の低下が見られ、大半が失明にまで至ってしまいます。

 

ルテインはこうした黄班変性症の予防に大変効果的であると言われています。

 

⇒加齢黄斑変性症の原因と予防方法について

 

ルテインは、目にとって最悪のブルーライト対策に効果的!?

ルテインとブルーライト

最近ではスマートフォン、パソコンなどを日常的によく使用するようになりましたね。これらの液晶画面からは、ブルーライトという光が発生しています。これは目に大きなダメージを与える光で、目に吸収されて網膜に当たると、そこで活性酸素が大量に発生してしまいます。

 

現代人の黄斑変性症が増えたのも、このせいかもしれません。

 

ルテインは、このブルーライトを吸収して、網膜の細胞が酸化してしまうことを防いでくれます。しかも、網膜に発生した活性酸素を除去する抗酸化作用があります。

 

これによって、新生血管が生じるような網膜のダメージを抑えられるので、黄斑変性症の防止や改善に役立つのです。

 

アメリカでは4000人以上の6年間にわたる臨床試験が行われ、ルテインとゼアキサンチンを摂取すると黄斑変性症のリスクが減少することがわかっています。その他にも、ルテインは炎症を抑える作用がありますので、ぶどう膜炎などの眼病の予防に効果を発揮します。

 

また、ルテインは目だけでなく、皮膚にも含まれています。皮膚に含まれるルテインが、光による肌のダメージを抑えてくれるので、美肌にも効果的なのです。ルテインは、多くの眼病の予防と改善に効果を発揮しますし、美容効果もある優れた成分なのです。

 

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